湘南診断士ネット公式ページリリース

お知らせ

皆様、初めまして。

私は、湘南診断士ネットに所属し、ホームページ立ち上げプロジェクトのリーダーを担当している和多田と申します。このたびは、湘南診断士ネットの公式ホームページにご来訪いただき、誠にありがとうございます

本ホームページは、2020年11月15日に公式リリースという運びとなりました。といっても、少し前から閲覧可能な状態にはなっていたのですが…。一応、仕切りということで、これをもってリリースとさせていただきます。

今はまだ、ホームページとしての基礎ができた段階ですので、今後、情報を充実させていき、ますます多くの訪問者の方々のご期待に応えられるようにしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします

ホームページ立ち上げのきっかけ

湘南診断士ネットに私が入会したのは2015年のことで、そのころすでに創設から数年経過していたように思いましたが、ホームページのようなものはありませんでした。そのころは特にホームページがないことに対して違和感は持っていませんでしたし、ホームページの立ち上げ、維持管理していくことは相応に負荷があり、そのコスト対効果が割に合わないと判断すれば、ホームページを持たないという判断をすることも一つの考えである…という程度に思っていました

その考えが変わったのは、2019年のある出来事がきっかけでした。私は、湘南ひらつかテクノフェアの出展リーダーを務めていました。3日間の展示会の最終日、人影もまばらになり始めた午後、ある企業様(社長と奥様)と名刺交換をしているときでした。

私

中小企業診断士の、和多田と申します。

社長
社長

へぇ~、中小企業診断士っていうんだー。いや~何を診断してくれるのかな~。

俺、どこも悪いところないけどな~。

奥様
奥様

あなた。あれがあるでしょ!

社長
社長

あ、そうか、俺、頭が悪いんだった!

頭が悪いのは、診断士さんでもどうにもなんねえよな~。がっはっは。

私

………。

湘南診断士ネットは、湘南ひらつかテクノフェアには、当時6年連続で出展していたと思いますが、それでもまだ湘南診断士ネットという組織があまり浸透していないということを知ったことはもちろんそうなのですが、そもそも中小企業診断士という資格があまり認知されていないという事実を知り、無念の思いを抱いたことを覚えています。

中小企業診断士…ってどう思われている?

確かに冷静に考えてみると、中小企業診断士という資格を知らない人が、中小企業診断士という言葉を聞いたときに、何を思い浮かべることができるでしょうか?

まず、診断という言葉が強烈です。私たちが、思い浮かべる典型的な診断とは、健康診断でしょう。そして、特に、典型的な経営者の年代層である50~70代の方にとっては、健康診断とは、体の数値の悪い部分をダメだしされてドキッとし、時に食事や日常生活における制限、通院・治療などを強いられるという体験も2、3はしている…というような、(自分の健康のためとはいえ)あまり良いイメージを持っていないことでしょう。そのような印象が、さきほどの社長様のような言葉に表れてきたのだと想像します。

確かに、中小企業診断士は、企業の数字の良くない部分を見出し、改善提案をするという側面もあり、この健康診断のアナロジーは間違ってはいないのですが、やはり多くの診断士は、中小企業が持っている強みの部分を見出し、磨き上げていくということを本意としていると思います。なぜなら、各々の中小企業の社長さんは、もっと安易な選択…たとえば、寄らば大樹とばかりに大企業に勤め、ある程度自分の信念を抑え込むことで、安泰した生活を送る…も選べたかもしれない。にもかかわらず、そのような道を選ばなかったからには、相応の信念、意志の強さ・想いをもって、突き進む覚悟をしておられると考えるからです。覚悟を持った人に対しては、だれしも応援したくなるものです

発信と蓄積が足りていないという気づき

診断…という言葉が悪い…と言ってしまっては仕方がないので、どうすればよいかということを考えたとき、やはり、我々は情報発信と蓄積が足りていないなとつくづく感じました。湘南診断士ネットは、これまで様々な企業・団体に支援を行い、相応に感謝をされてきているはずなのですが、それがその範囲にとどまってしまっていました。つまり、直接支援をした方々の周囲の方々より広く伝わることはないし、時間がたつとその実績が忘れられてしまい、また一からの信頼の構築ということになってしまっていました。

考え方によっては、それはそれで奥ゆかしいという解釈もできるかもしれませんが、やはり、我々湘南診断士ネット、あるいは中小企業診断士が、これまで何をしてきて、今後何ができるのかをより多くの人に知ってもらうことこそが、最終的に多くの困りごとを抱えた方々の手助けとなるということを考えると、こうした支援実績をより広く発信し、信頼を目に見える形で蓄積していくことが重要であると考えました。それに最も適したツールがホームページの構築であると考えました。そんな気付きから、私は、湘南診断士ネットの2019年の活動計画として、ホームページの構築を提案しました。

奇しくも時代はデジタル時代へ…

2020年は、コロナ禍による激動の一年としてスタートしました。東京オリンピックは延期となり、人々は、新しい生活様式に移行することを迫られています。湘南診断士ネットでも、定例会は会議室の対面方式に加えZoomによるリモート会議を併催しています。

キープディスタンスと経済を回すことを両立するには、やはり従来アナログで済ませていたことをデジタルに置き換えていくことが重要と思います。湘南診断士ネットのホームページ構築の話は、図らずも時代にマッチしたものとなったようです。今後、この湘南診断士ネットの公式ホームページが、時代の流れを追い風に、湘南診断士ネットとは何か?中小企業診断士とは何か?といったメッセージを皆様に効果的に伝えられるツールとしてうまく機能していくことを願ってやみません。

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